泉忠司 ノアコインについての考察 (追記あり) - 最新ネットビジネス 副業情報

泉忠司 ノアコインについての考察 (追記あり)

※4月7日に「これから泉忠司ノアコイン(noahcoin)を購入しようとする場合に、必ずチェックすべきポイントとは?」を追記しました!

※7月11日に「泉忠司氏の謝罪全文と返金が決まったノアコインの今後の展望について」を追記しました!


よしくんです。



時が経つのは早いもので、

およそ半年ぶりの記事更新になります。



しばらく更新していなかった理由はただひとつ。



ネットビジネス界隈の記事を書くことに飽きたから(笑)



といっても私自身、

現在進行形でSEOからリスティング広告まで

フル活用してあれこれアフィリエイトしてますし、

個人相手のコンサルに加えて、

最近は地元の企業相手に集客やマーケティングを教える

ワークショップなんかも主催したりと、

自分でもびっくりするほど精力的に活動しています。




いわずもがな、

こんな時代ですから

買い物から友人とのやり取りまで

ネットを介せばすべて完結してしまいますが、

やっぱり人と人、お互いに顔を突き合わせて

仕事をする満足感、充実感は

ネット上で完結するやり取りでは味わえないですからね。



そんな中で

なんとなくインフォ系縛りで始めたこの媒体、

何かを売ってるわけでもないですし

あまり更新する気もなかったんですが、

それでもこうして今回、

久しぶりに記事を更新する理由はただひとつ。



「第二次泉ショック」にも繋がりかねない

衝撃のニュースが飛び込んできたから(笑




ちなみに「泉ショック」ってのは

泉忠司氏が以前「ドラゴンアカデミー」という

億万長者を量産します系の高額塾を販売した際に、

前人未到の15億円オーバーという売り上げを達成し、

それが「泉ショック」として今も語り継がれているってことです。



泉氏自身、

その言葉を大層気に入ったようで

「あのときのことは泉ショックって言われてるんですよ~^^」

と未だに自分で吹聴して回っているとかいないとか・・(笑



でもって、前述した

「第二次泉ショック」

になりうる出来事というのが、

今回の記事の本題でもある、

フィリピン大使館による

「ノアコインは国家プロジェクトではない」

という警笛ともいえる公式発表に端を発した

「ノアコイン問題」になります。



ノアコイン1


もはや「ノアコインショック」とでも言うべきかな?



現在、SNSを中心に

ノアコイン購入者やその取り巻きの人たちが

大騒ぎしていて炎上不可避といえる状態となっていますが、

その騒動の発端となったのがこちらの大使館発表。



フィリピン大使館

通知
Posted on 14 Mar 2017

これは、日本の市場で「事前販売」されていると言われている仮想通貨「ノア・コイン」についてインターネット上で広まっている情報に関するものです。

日本市民の皆様から受けた問い合わせに応え、当大使館はフィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas)と証券取引委員会(Securities and Exchange Commission)に確認を行ないました。

フィリピン中央銀行によりますと、中央銀行は、ノア・ファウンデーション及びノア・グローバルイノヴェーションサービス(ノア・グローバル)に対して、ノア・コインの事前販売に携わる権限を与えておらず、また、ノア・コインを国家プロジェクトとして承認しておりません。

中央銀行により行なわれた初動調査では、ノア・コインの事前販売活動は、会社定款に記載されたノア・グローバルの主要・副次目的からかけ離れたものです。

フィリピン中央銀行と証券取引委員会の調査では、ノア・グローバルに国債や証券、その他類似証券を販売取引するライセンスや権限はありません。

加えて、ノア・グローバルは、証券取引委員会に登録されている住所に実在していません。

ノア・グローバルの事務所住所(タギッグ市フォートボニファシオのネット・リマ・ビルディング、正確には10/F, Net Lima Bldg., 5th Avenue corner 26th Street, Brgy. Fort Bonifacio, Taguig City)への現地視察と調査を行なったところ、当該企業はネット・リマ・ビルディングのテナントではありませんでした。

これらの観点から、市民の皆様はデジタル金融取引への従事には慎重になり、フィリピン中央銀行(http://www.bsp.gov.ph/)や取引証券委員会(http://www.sec.gov.ph/)などフィリピンの関連政府機関のウェブサイトを確認するようお願いいたします、

引用元:フィリピン共和国大使館ホームページ





・・とまあこんな感じで、

フィリピン政府がじきじきに日本人にも分かりやすく

ノアコインへの関与を全否定してくださるというオチに・・(笑




これにより、

ノアコインの募集宣伝時に大々的に使われていた

「国家プロジェクト」という言葉が大噓であることが

世間に露呈してしまったというわけです。




すでに泉氏による

超絶怒涛のセールス&クロージングにより

100億円を超える金額を集金済みと言われていますから、

これに伴い相当数の問い合わせが

フィリピン大使館にも寄せられたことで、

フィリピン側も調査に動かざるを得なかったということでしょう。



それで、実態がないことが本国側で暴かれたと。



泉氏も

まさか背後から攻撃されることになるとは

思ってもみなかったでしょうね^^;



しかしこれ、

もういいだけプロジェクトを走らせてしまってるので

泉氏ひとりの力で情報を制御するのは厳しいでしょう。


4月1日より日本でも仮想通貨法が施行され、規制によってすでに個人・零細コインは全滅予定か




正直、

4月1日から新たに施行される

改正資金決済法(通称:仮想通貨法)によって

松宮某氏のNAGEZENIほか、

巷に溢れるほとんどのコインは

到底認可条件をクリアできるとは思えないので、

国内ではもう宣伝できなくなり、

淘汰される流れになるだろうとは思っていたのですが、

加えて今回の大使館発表とくれば

泉氏にとってはまさに大苦境といえる状況でしょう。



っていうか、

仮想通貨法施行なんてどう考えても

ノアコインの今後(その他のコインもだけど)を左右する

重大ニュースであるにも関わらず、

ブログやフェイスブックでも一切触れずに

ダンマリ決め込んでるってどうなのよって感じですが(笑



まあ、代理店には直接

何らかの情報を与えてるのかもしれませんが。



とはいえ、

侮るなかれ、あー言えば上祐じゃないですが

泉氏の雄弁さは誰もが知るところ、

己の口と権威性だけで100億円集めてしまう男ですから

この苦境を打開するウルトラCも持っているかもしれません。



そろそろ動画でもあげて

「皆さん、フィリピン大使館の発表見ましたか?

そうです、あれがネットハイエナです!」


とか言いだしたらちょっと面白いんですが(笑



ちなみに本件に関しては、

事情説明を求めた熱狂的信者ノアコイン購入者に対して

こんな返答をしているみたいです。


ノアコイン購入者からの質問

「フィリピン大使館がノアコインは国家プロジェクトではないと発表したようですが、どういうことでしょうか?」




NOAH PROJECTからの回答

【※NOAH PROJECTは国家プロジェクトではありません】

NOAH PROJECTは”国家プロジェクト”ではないのか?
という問い合わせを複数件いただいております。

NOAH PROJECTは”国家プロジェクト”、つまり”政府が行っているプロジェクト”ではありません。
あくまでも有志が集って発足した”民間のプロジェクト”になります。

公式には”国家プロジェクト”であるという発表は一切していないにもかかわらず、NOAH PROJECTが”国家プロジェクト”であるという噂が広まっているようです。
そして、”国家プロジェクト”ではないにもかかわらず、”国家プロジェクト”だとして資金調達をしているとされており、少なからず風評被害を受けております。

皆様、NOAH PROJECTは有志が集って発足された”民間のプロジェクト”になります。
こちら誤解のないようご理解いただけると幸いです。

今後ともNOAH PROJECTを何卒よろしくお願い申し上げます。





・・どひゃーって感じですね(笑)



この回答によって

この熱狂的信者ノアコイン購入者は納得したようですが(笑)

どう考えても

セールス段階では”国家ぐるみ”であり

”国家と共同開発している”とまで語って

金集めしていたわけですからね..。





※51分20秒辺りから「国がやってる」発言あり


※4分20秒付近で「国家ぐるみ」の発言あり

祥子1
政府2
政府3
国がやってる



それを

今さら民間のプロジェクトですって、

ちょっと無理があるでしょ、これ^^;



今も、Youtube上には

「政府主導のプロジェクト」

だと言い切ってしまっている動画を

アップしたままの代理店も存在しますから、

これは完全に不実告知、

錯誤を招く勧誘に該当するでしょうね。




こういったことに関しても

ノアプロジェクト運営側は

「決して運営側からの指示ではなく、

いち代理店の勝手な解釈、勘違いによる

行き過ぎた勧誘行為であり、

当方としても風評被害を受け迷惑している・・」

みたいな考えでいるんでしょうかね?



まあ、結局この手の話は

発信者側では

誤解を与える気はなかったとしても、

情報を受け取った側(買い手)が

どう認識したかという部分が問題になりますから、

例えばノアコインを購入した人間の大半が

「政府が関与する、政府お墨付きのプロジェクト」

であると認識(勘違い)していた場合は、

これも民法上の不実告知や

錯誤にかかってくる可能性が高いでしょう。



正直、

泉氏が以前に売っていたADA(エイダ)コインや

その他の事柄に関しても

色々とドギツイ裏話は入ってきてますが、

他サイトのように裏付けのない話を

あれこれ書き立てたくはありませんので、

まずはノアコインが今後どうなっていくのか、

しばらく冷静に追っていこうと思います。


※追記※ これからノアコインを購入しようとする場合に、必ずチェックすべきポイントとは?



1.エビデンスが裏付けのあるものかどうかを見極める

例えばプレセール2期、3期と進むに連れて
ノアプロジェクトに携わるメンバーや
ノアファウンデーションに協賛するメンバーが
大物含め続々登壇予定と言われていますが、
このメンバーが実際に”ノアコイン”について
言及をするかどうかもしっかりとチェックすべきでしょう。

ノアファウンデーション自体は貧困や格差社会といった
「フィリピンの社会問題を解決すること」を目的として
立ち上げられた非営利団体ですから、
この目的だけを考えるとフィリピン航空の経営者、
Lucio Tan(ルシオ・タン)氏をはじめとする
フィリピンの有志たちがメンバーに名を連ねること自体は
不思議なことではありません。

しかし、
このプロジェクトの中で
主に日本国内において並行して展開されている
暗号通貨「ノアコイン」についても、
これらのメンバーが認知し、
支援と協賛を表明しているのかどうかは、
しっかりと見極める必要があります。

各有志がスピーチの中で、
イートンシティの都市開発や、
貧困にあえぐ子供への支援活動等の話だけしている・・
みたいなことであれば、
ノアコインの存在をそもそも認知していない可能性も
出てきますので、その辺りは注視したいところです。

●フィリピン航空
●DMCIホームズ
●フィリピンナショナルバンク(PNB)
●Asia Brewery
●Fortune Tobacco Corporation (FTC)


ちなみに現時点で公開されている協賛企業は上記となります。


2.年利20%の仕組みを理解する

ノアコインのPOSマイニングは、
1年後に20%が付与されることを売りにしています。

ただ注意点として、
1年経つまでにウォレットの出し入れがあると、
それまでの期間はカウントされずに、
最終の残高が確定した日から12カ月後に
20%がつくという仕組みであるということ。


この年利20%の恩恵を受けたい場合は
コインを途中で売ることはできないですし、
追加の購入を同じウォレットに入れたら、
そこから1年待たなければならない仕組み
ということですね。

これはつまり、
通貨の命でもある「流動性」が
全くない状態となってしまう
危険性があるということでもあります。


今回、フィリピン大使館の発表によって
多少なりとも出鼻をくじかれた感があるノアコインですが
(その事実だけで詐欺確定なんて記事を書いてしまう
節操のないブロガーまで登場しちゃってますからね・・)
それでも実際に着々とプロジェクトが進み、
泉氏の説明した通りの流れで公開まで漕ぎ着けたとして、
そこからのこの「流動性」が生まれにくい今の仕組みを
どう転がしていくのかなってのが一番の疑問です。

今時点で購入した方は
皆この辺のリスクも踏まえて投資してるってことなのかな?
なんだか細かいことは考えずに泉氏の発言から
いくら両替すればいくら儲かるのかだけ計算して
購入しましたって人も多そうだけど^^;


私が前向きにノアコインを捉えたときに

気になってくるのはこの辺ですね。




それでは最後に、

仮想通貨関連の最新ニュースのリンクを

いくつか貼っておきますので、

興味のある方はご覧になってください。

トラブル急増 仮想通貨の投資ビジネスを追う

投資や利殖をうたう仮想通貨の勧誘トラブル 国民生活センター

【NEW】過熱する仮想通貨「投資セミナー」に潜入!そこで目にした驚きの実態



記事に対して何か質問がある方や

もっと詳しく教えてくれって方は

メールフォームから直接連絡ください。



ブログでは

なかなかすべて書ききれないという

大人の事情もございますので(笑



今回の記事について

ちょっとでもタメになった、参考になった、

次の記事も見たいと思ってくれたら

拍手ボタン押してくれると喜びます。



それではまた次回!



よしくんでした^^




コメント
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No title

思ったより潰れるのが早かったですね。

これはいくら饒舌な某氏も皆を納得させることは不可能でしょう。

しかしネットビジネス業界のトッププレイヤーを名乗っていて、また他のネット有名人たちもこぞって推薦してましたから下手したら業界もろとも吹き飛ぶ可能性は確かにありますね。

そうなれば真面目にやってるプレナーやアフィリエイターまで巻き添えに(泣)

LP、セールスレターでの勧誘等も一気に規制入るところまで行くのではと思ってるのですが、どうでしょうね。

2017-03-28 23:49 from 虹原草 | Edit

No title

色々なコミュニティに所属しているのですが、どこもこの話題で持ち切りです。

そしてかなりの数の人間がノアコインに手を出していることも分かりました(汗)

私はドラゴンアカデミーで懲りましたのでノアコインは手を出さなかったですが。

今後は某氏のみならず福岡で暗躍している松本太陽?なる人物やインタビューアーをしている土屋ひろし、他も追及されていくことでしょう。

2017-03-28 23:53 from 虹原草 | Edit

No title

素材まとめて頂きありがとうございます!画像等保存させてもらいました!追記事も期待しております!大使館のニュースと動画での説明の矛盾を未だに盲目してる知人に見せてやりたいと思います!

2017-03-29 00:05 from ひろみ

No title

問題は”国家プロジェクト”であるという発表は
一切していないにもかかわらず、
そんな噂が広がっていることではなく、
多くの人が”国家プロジェクト”であると
錯覚させられてしまっているという事実です。

誰かがあえて誤解を生むような
説明をしている可能性が疑われても仕方がない。

”国家プロジェクト”であるか否かは
財物を支出するかどうか判断するための
重要な要素となりえるから、
この点につき誤解させることを
認識認容していたかどうかが問題となる。

2017-03-29 19:34 from auto

グローバルニュースアジア

Global News Asia (グローバルニュースアジア) というサイトはご覧になられましたか?


グノシーでも1位になるようなしっかりとしたサイトです。


ここではノアコインは安全であると言われていますし期待できると今も言われていますが。

2017-04-04 10:39 from グローバルニュースアジア

コメントありがとうございます。

>>虹原草さん

今まで泉氏やその他の高額塾プレイヤーを忌み嫌い、比較的真面目にサービスの提供を行っていた他のプレナー達の中には「ざまーみろ」と思ってる方も多いかとは思いますが、冷静に考えると業界全体に与える影響が大きすぎて全員が傷を負う可能性までありますからね。

一気に規制が入って対面勧誘のみならず不特定多数を対象としたLPも不当勧誘に当たるという判断がなされたら今のいわゆる”ネットビジネス”は終了するでしょう。


>>ひろみさん

元動画が消える可能性もありますので、お早めにどうぞ。

2017-04-07 09:11 from よしくん

コメントありがとうございます。

>>autoさん

おっしゃる通りですね。


>>グローバルニュースアジアさん

グローバルニュースアジアを運営している四方田敏幸さんはノアコインの代理店であるとの話があるのですが、どうなんでしょうね?

仮にもしそうだとすると、客観的な記事というよりは身内の記事ということになりますが。

2017-04-07 09:15 from よしくん

David Mezrahid はプリンストン大学の教授をやめたのか?w

2017年2月25日の『泉忠司・土屋ひろしNOAHプロジェクト説明会 in 大阪』で、次のように話しているビデオがあります。

ノアコインの開発をしている責任者ですね。
初めて発表します、ここで。ノアコインの開発実体がないとかネットで書かれてますがあるから。
デービッド・メリザヒドがやっています。
プリンストン大学のクリプトカレンシーの教授、つまり暗号通貨の教授です。
でモナコ在住のプライベートバンカーとしても活躍しています。
ノアファウンデーションの役員であり、技術顧問です。
何より、プリンストン大学で暗号通貨の講座を持っている教授です。
https://www.youtube.com/watch?v=tsIx31_v038

ところが、David Mezrahidって人はプリンストン大学の教授なのに、論文も学会活動も著書もない。
出てくるのはノアコイン関係の日本語サイトばかりw
検索:David Mezrahid princeton

2017-04-22 23:46 from ノアコイン マニア | Edit

泉忠司ノアコインは名前変更を余儀なくされる

GitHubは、Gitの仕組みを利用して、世界中の人々が自分の作品(プログラムコードやデザインデータなど)を保存、公開することができるようにしたウェブサービスの名称です。
Bitcoinやその他アルトコインのプログラムコードが公開されています。

2014年7月 NOAHcoin登録
https://github.com/Noahcoin/Noahcoin

時価総額の順位はもちろんのこと、それぞれの仮想通貨の発行枚数や取引量、価格の推移、さらには取り扱ってる取引所などなど、ここでだいたい全部確認できる。
CryptoCurrency Market Capitalizations
2014年7月 NOAHcoin登録
https://coinmarketcap.com/currencies/noahcoin/

商標で言えば、出願する前の類似商標調査をしていなかったんだ。
まじめにビジネスやるなら、名称は最重要のチェック項目だ。

Zaifは早い段階で知ってたので、まだ登録されていない泉ノアコインの書き込みを自動的に排除していた。

ノアファウンデーション
ノアプロジェクト
ときて、ノアコインが使えなくなったらどうするのだろう。

2017-06-01 06:25 from 見物人 | Edit

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